なおみ [名 前] なおみ
[年 齢] 53才
[身 長] 154cm
B99(G) W79H91
[タイプ]
潮吹き
素人
パイパン
感度抜群
愛嬌抜群
巨尻

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▼写メ日記

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離れの部屋でドキドキの…
05月03日 13:34
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コウジはユカリを包むタオルケットを剥そうとしたが、なかなかうまく剥すことができない。
しかしやがて、足元から徐々にユカリの体からそれを離すことができ、時間を掛けながらゆっくりと剥した結果、首から下を全てさらけ出すことができ、残すは顔を覆うだけとなった。

ただ、ユカリの両腕が自身の豊満な胸を隠すかのように覆っていた。
そこでコウジは、ユカリの腕がカバーしきれてない胸の下側にできた隙間から手を滑らせ入れ、ちょうど下から持ち上げるかのように胸を触り始めた。

ユカリの体がぴくんぴくんと反応し始め、「ん…、は…んっ。」少しずつ声も漏れ始めた。

コウジは堪らなくなってタオルケット越しではあったが、ユカリの唇に自分の唇を重ねた。
するとユカリも観念したのか、それまで強張っていた全身の力が無くなりタオルケットが顔からも完全に取れ、二人の唇が直に重なることとなった。

唇を離してからユカリが一言「暑い…」と口を開いた。

『だったら脱がせてもいい?』とコウジが尋ねた。
「恥ずかしいよ…」とユカリが言うので無理に脱がすことはせずに、ブラウスの胸元から手を差し入れて大きく柔らかな胸を揉みしだいた。

手のひらで乳首などを転がしたりつまんだりしていくうちに、ユカリの反応が徐々に色っぽくなってきて、控えめながら声も漏れ続けていた。

やがてコウジはその手をユカリの腰から尻にかけて撫でながら、ふたたび唇を重ねて舌を絡めてみた。
最初はユカリも初めて自分の口に入ってくる舌に驚きながらも、その触れ心地が良かったのかぎこちなくもその動きに応えていた。

コウジは手をユカリの下着に差し入れて、脚の間にある秘部に指を滑らせた。
最初は軽く抵抗があったものの、ゆっくりと指を動かすと「あっ…、あっ、あん!」とユカリの声がいやらしい響きに変わり、もともと色白な全身の肌がピンク色に染まり切って、息も絶え絶えになってきた。

その姿を見てコウジも我慢できなくなり、すでにパンパンに腫れあがった自分のペニスを急いでズボンから出し、そのままユカリの秘部にあてがって無理やり気味に入れようとした。

最初はなかなか上手くいかなかったものの、体勢を変えながら何度もトライしたらやっとのことで入れられた。

「いっ、痛いっ!」とユカリは声を上げたが、初めて◯◯◯◯という行為に夢中となったコウジに、その声を聞いて接するだけの余裕は最早なく、一心不乱に腰を動かすことに専念していった。

一方、ユカリにとってもこれが初体験だった。

予想だにしなかったいきなりの展開で最初は抵抗してたつもりだったが、元々◯◯◯◯という行為に多少興味もあり、相手も昔から知っているコウジだったので、ここはその場の流れのままコウジに身を任せることにしたのだった。
しかしいざ入れられると、ただただ痛いという感想しかなく快感らしき物も感じてないので、これは終わるまでこの痛みに耐えるしかないのかな…とユカリ自身半ば諦めていた。

だが徐々にその痛みも和らいできて楽になり、気持ち良さをわずかながらも体感できるようになり、
「あ…あん、う…、ああん!」とエッチな声も途切れ途切れながらも出ていた。

◯◯◯◯というものの良さがユカリにもなんとなく分かり始め、この後自分がどうなっちゃうのかと淡い期待をしてた頃に突然、
『ああっ、イクっ!』とコウジが呻きながらユカリの中に勢いよく射精した。

ユカリは体の芯のあたりに熱いものを感じながら、突然終わってしまったことに呆然と体を横たえるしかなかった…

その出来事から三か月後、久しぶりにコウジはユカリの家を訪れることとなった。

離れの部屋でまた二人っきりとなったのだが、ユカリから口を開いた。

「…あの日から…あれが来てないの。」

コウジは思わずドキッとしてユカリに顔を向けた。

「…ってウソ。でも最近まで無かったから、私もどうしようって思ったんだからね!」

コウジは安堵したものの、自分がやらかしたこととユカリを不安にさせた事に責任を感じて『ごめん、本当にごめん!』と深く頭を下げた。

ユカリは少しの間黙って見ていたが、「…次からはちゃんと準備しといてよね。」とコウジに四角い小さなものをそっと手渡した。

それはコンドームだった。

「それ手に入れるの、めちゃくちゃ恥ずかしかったんだから…」
ユカリは下を向きながら、上目遣いにコウジを見つめていた。


おしまい

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